「四国B級ご当地グルメ連携協議会」は、四国におけるB級グルメによる地域おこしを志しあるいは関心をもつ者で構成している団体です。通称「四B連(よんビーれん)」といいます。今後ともよろしくお願い致します。


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「B級ご当地グルメで元気になろう!」南予会議・開催結果報告

四B連・愛媛支部は、「シンポジオン・YAWATAHAMA『B級ご当地グルメで元気になろう!』南予会議」と題して、B級ご当地グルメによって、地域おこしを進めるための会議を下記のとおり開催いたしました。

                      記

1.会議タイトル  シンポジオン・YAWATAHAMA
            「B級ご当地グルメで元気になろう」南予会議

2.開催日時    平成23年1月21日(金) 13:00~16:30

3.場  所    八幡浜市民スポーツセンター2階「サブアリーナ」

4.出 席 者    124名(県内の地域おこし活動団体、自治体関係者、
               道の駅経営者など)

5.概  要    1)B級ご当地グルメに関する話題提供
          2)しまなみイノシシ活用隊に関する活動概要説明
          3)四国B級ご当地グルメフェスタ報告
          4)南予のB級ご当地グルメ先頭ランナー
            八幡浜ちゃんぽん
          5)会議修了後、交流茶話会

6.詳細内容

 1)話題提供

   (1)奥山忠政(四国B級ご当地グルメ連携協議会 常任顧問)
       「B級ご当地グルメによる地域おこし」の意義とポイントを
       解説。
       「B級ご当地グルメ」の意味、「業者おこし」ではないと
       いうこと、
       「よそ者・バカ者・若者」の役割、おもしろく楽しく
       やることが大切など。

   (2)土井中照(食文化研究家)
       南予におけるふるさと料理、B級グルメの紹介。南予地域の
       「食」の特徴と、食文化の交流について。愛媛県の豊かな
       食材をどう活かすかという問題提起。
       また、「今治鉄板やきとり」の現状を踏まえ、地域グルメ
       PRで「しなくてはいけないこと」「してはならないこと」
       の解説。

   (3)渡邉秀典(しまなみイノシシ活用隊 代表)
       イノシシ肉の販売に向けた活動をしようと思ったきっかけ。
       イノシシの肉はかたい?臭みがある?本当の味を知ったら
       評価が変わる経験。
       人のつながりによってイノシシ肉の加工品へ。

 2)四国B級ご当地グルメフェスタ(東温市・2010年12月開催)参加報告
   
   (1)山内満子(遊子漁業協同組合女性部/宇和島)
       急な申し込みにもかかわらず、参加できたことに感謝し
       ながら参加。
       突然のドシャ降りによる雨対策の甘さ等々反省するところが
       たくさんあった。
       しかし、地域おこしにB級ご当地グルメを活用させていく
       勉強になった。

   (2)毛利伸彦(松野町産業振興課課長補佐)
       「四国B級ご当地グルメフェスタ」の話があって
       デビュー戦まで約1カ月というスケジュールで商品開発に
       困難を極めた。
       町には南高梅を使った「梅そうめん」があったため、
       試行錯誤の結果、「梅そうめんチャンプルー」にたどり
       ついた。
       初日は、B級ご当地グルメデビュー戦でもあり予定数量を
       大幅に下回る
       185食にとどまったが、2日目は販売が追いつかない状況で
       販売の難しさを痛感した。
       また提供する量と価格には、問題もあり、今後の検討課題と
       なっている。
 
   (3)沖野智寿子(内子フレッシュパークからり総務部長代理)
       B級ご当地グルメが広くメディアで紹介され、全国各地で
       地域おこしや経済効果を生んでいる光景をみながら、
       どうすれば参戦できるのか?四国開催は無理なのか?など
       疑問に思っていた。
       そんな矢先「四国B級ご当地グルメフェスタ」への参加の
       話しがあった。
       願ってもない話しに、心躍らせながら、フェスタに乗り込んだ。
       もちろん自慢の「内子豚もろみ焼きバーガー」で勝負。
       バーガー三つ巴戦となりスタッフの気合いがひしひしと
       伝わった。
       初めての参戦で様々な事を学んだが、課題もある。

   (4)伊藤篤司(元八幡浜商工会議所青年部会長)
       南予の先頭ランナー八幡浜ちゃんぽんについて
       いつもここにある“あたりまえ”の食べ物・八幡浜ちゃんぽん。
       ずっと皆が食べてきて“あたりまえ”だからこそ価値がある。
       それぞれの町にあるそんな“あたりまえ”を繫いでいけば、
       南予活性化の礎(いしずえ)になるのではなか。

 3)決議事項
   (1)「しまなみイノシシ活用隊」の四B連入会
   (2)四B連・愛媛支部に「イノシシグルメ部会」の設置
   (3)イノシシグルメ部(通称:イノシシグルメ研究会/イノグル研)
      部会長は渡邉秀典氏
   (4)イノシシの日を4月4日に制定し、第1回イノグル研の部会を
      開催(内子町にて)
   (5)イノグル研の部会は定期開催。地域持ち回りで行う。
   (6)まちづくりNPOイケメン連が松野町へ向かい桃の生産を手伝う
   (7)「B級ご当地グルメで元気になろう!」会議の定例化
   (8)次回会議は東予にて開催


7.会議、交流茶話会の模様

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       南予をB級ご当地グルメで元気にするため、
       害獣イノシシを活用した地域おこしメニューなどについて、
       さまざまな意見交換を行った

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       会議終了後は、交流茶話会。
       開発中のB級ご当地グルメや
       新B級ご当地グルメのお披露目も兼ねて実施。


       北宇和高校の生徒が提供する、
       サトイモ・姫かぐやで作ったスイーツと
       イノシシ饅頭、イノシシ餃子

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       地元八幡浜からは、地魚バーガー
       いろいろ種類があるが、
       今回は、ふぐカレーフライバーガー

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       媛かぐやコロッケ

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       UFOじゃこかつ

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       シシ肉ウインナー、ソーセージ

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       ラブじゃこ天

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ご参加、ご登壇いただいた皆様ありがとうございました!
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by sblga | 2011-01-28 17:36 | B級ご当地グルメ